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Assassin 譜面情報 難易度 Casual Normal Hard MEGA GIGA Level ノーツ数 スタイル 左トラック 右トラック 楽曲情報 BPM 163 アーティスト名 TKG ジャンル Schranz 長さ 2 08 解禁方法 イベント解禁 初出 2023/12/08 ~ 2023/12/12 攻略情報 MEGA 譜面画像(クリックで拡大表示) blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 譜面・難易度修正情報 コメント欄 名前 コメント
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Sniper 3D Assassin [スナイパー 3D アサシン] 基本攻略 各エリアにある 特殊作戦 をクリアすることにより次のエリアが解放される。特殊作戦は スナイパーライフル でのみ受けることができる。特殊作戦を受けるには 武器 に対する条件(必要スペック)がある為、エリアにある メイン 及び サブ ミッション をクリアしつつ コイン(資金) を貯め、武器をアップグレードさせていく必要がある。特殊作戦 及び メイン/サブ ミッションにも武器に対する条件があり、メイン には使用できる武器の 階位・層 ( ティア ) が設定されている。[開放したティアを超える高性能な武器を使用してのクリアは出来ない] 攻略パターン ■エリア 解放 優先 特殊作戦をクリアする必要がある為、ひたすら スナイパーライフルのみ をアップグレードして進めていく。 メイン 及び サブ ミッションの1つは スナイパーライフ で受けることができる為、サブをこなしつつ、メインを進め、貯まったコインで武器:スナイパーライフルをアップグレードし、特殊作戦をクリアしていく。 ■ エリア 堪能 各エリアには スナイパーライフル 以外 でしか受けることができない サブ ミッション もあり、各街で購入可能な様々な武器をアップグレードしながらミッションをクリアし進めていく。
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▼GUARDIAN ▼BERSERKER ▼ASSASSIN ▼PALADIN ▼RANGER ▼MAGE ▼MYSTIC ▼WARLOCK ASSASSIN/アサシン ICON CHARACTER MOVIE RACE HIERON NEUTRALITY UNIONHABICHTS SYLVANELF LUPUS FEDAYIN MASCU SIREN AMISTAD AQUAELF PANTERA IBLIS RESOURCE 「殺意」 戦闘時に使用し、時間経過により自然回復する。敵にダメージを与えるスキルや死の兆候を積むスキルを使用するときに消費する。 EQUIPMENT 専用武器 短剣 適用防具着用効果 専用防具ではない限り何を着ようと自由。 セット効果からみたおすすめは以下の通り。 軽装備 平甲装備 ▼1部位着用時、回避確率0.4%増加 ▼回避確率2.8%増加▼戦闘力3%増加▼回避発生時にクリティカル確率増加 SKIL 日本公式動画(CBT1) CBT1では未実装 スキル一覧 by BLESS DB 【アサシンスキル一覧】 【アサシンスキルビルド】 韓国情報 Pmang:スキル一覧 Inven:スキル一覧 Pmang:職別BBS Inven:職別BBS ユーザースキル振り参考-2017/02/21 ■狩り用 スキル振りmemo 自分よりも2〜3LV低いモンスターの狩り向き。 アサシンにとっての重要なスキルは通打+奇襲。 通常攻撃2回+奇襲+通常攻撃2回+アンブッシュ+通常攻撃2回+通打+通常攻撃2回+奇襲
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Abilities Branch アイコン Name Point SkillType Maxrank Range CastTime CoolDown CastCost 説明 Improved Savage Strike 0 passive 2 - - - - Savage Strikeのクリティカルヒットチャンスが5/10%増加する。 Improved Final Blow 0 passive 3 - - - - Final Blowのダメージが5/10/15%増加する。 Ruthlessness 0 passive 5 - - - - クリティカルヒットチャンスが1/2/3/4/5%増加する。 Cloak and Dagger 5 passive 3 - - - - Assassinate, Paralyzing Strike,Jagged Strike使用後10秒間、ダメージが5/10/15%増加し、被ダメージが5/10/15%削減される。 Murderous Intent 5 passive 2 - - - - 物理ダメージが2/4%増加する。 Puncture 5 active 1 melee - 10s 40 アーマー無視の攻撃。武器ダメージプラス物理ダメージ46-49を与え、10秒間で104の出血ダメージを与える。CPを2増加させる。 Serrated Blades 5 passive 3 - - - - 近接攻撃でクリティカルヒットを与えると、6秒間33/66/100%の武器ダメージ分出血ダメージを与える。この効果は3個までスタックする。 Silent Footsteps 10 passive 2 - - - - ステルス中の見つかりにくさが15/30%増加し、ステルス中の移動速度が15/30%増加する。 Blinding Powder 10 active 1 20m - 60s Nocost 敵の目に砂を投げて10秒間混乱させる。ダメージを与えるとこの効果は消える。 Cruel Vengeance 10 passive 5 - - - - クリティカルヒットを与えると、10秒間2/4/6/8/10%ダメージが増加する。 Poison Potency 15 passive 3 - - - - 毒攻撃のダメージが5/10/15%増加する。 Backstab 15 active 1 melee - 6s 30 敵の背後から攻撃し、武器ダメージプラス物理ダメージ157-161を与える。敵の背後からしか使用できない。この攻撃にはアタックパワーの150%ダメージボーナスが適用。CPを2増加させる。 Double_Cross 15 passive 3 - - - - 敵の背後から攻撃したときSavage Strike,Puncture,Final Blowのダメージが5/10/15%増加する。 Magnify Pain 15 passive 2 - - - - クリティカルヒットダメージとヒールボーナスが10/20%増加する。 Poison Mastery 20 passive 5 - - - - 毒の塗られた武器のアタックパワーボーナスが15/30/45/60/75%増加し毒ダメージを与えるチャンスが4/8/12/16/20%増加する。 Foul Play 20 active 1 3m - 30s 20 敵を4秒間スタンさせる。 Improved Stealth 20 passive 1 - - - - キャンセルするまでステルス状態でいられるようになる。 Subterfuge 20 passive 2 - - - - Assassinate,Paralyzing Strike,Jagged Strikeのダメージが10/20%増加し、50/100%の確率でCPを追加させる。 Enduring Brew 25 passive 1 - - 60s Nocost 710ヒールして、回復量分アタックパワーが増加する。 Advanced Flanking 25 passive 2 - - - - Backstabのクリティカルヒットチャンスが3/6%増加し、Assassinate,Jagged Strike,Paralyzing Strikeのクリティカルヒットチャンスが25/50%増加する。 Physical Trauma 25 passive 2 - - - - Puncture,Jagged Strike,Impaleのダメージが20/40%増加し、Impale効果があるときのFinal Blowのダメージが20/40%増加する。 Slip Away 30 passive 1 - - 2m Nocost スネアとルートの効果を解除してステルス状態に入る。3秒間は攻撃を受けてもステルスは解除されない。このスキルはグローバルクールダウンに影響を与えない。 Root アイコン Name Point SkillType Maxrank Range CastTime CoolDown CastCost 説明 Savage Strike 0 active - melee - - 30 武器ダメージプラス物理ダメージ77-80を与える。CPを1増加させる。 Virulent Poison 0 active - - - - Nocost ウェポンエンハンス。武器に20%の確率で54Waterダメージを追加する毒を塗る。効果時間1h。ウェポンエンハンスは同時に2つまでしか付けられない。 Final Blow 2 active - melee - - 40 フィニッシャースキル。武器ダメージと物理ダメージを与える。エネルギーコストはコンボポイントに伴い減少する。アタックパワーのダメージボーナスはコンボポイントに伴い増加する。1 Point 120 damage2 Points 200 damage3 Points 280 damage4 Points 320 damage5 Points 400 damage Assassinate 4 active - melee - - 50 アーマー無視の攻撃。武器ダメージプラス物理ダメージ436-443を与える。敵の背後からしか使用できない。この攻撃にはアタックパワーの150%ダメージボーナスが適用。CPを2増加させる。 Stealth 4 active - - - 10s Nocost 30秒間ステルス状態になる。ステルス中は移動速度が30%減少する。非戦闘中のみ使用可能。全ての攻撃がステルス状態を解除する。 Incapacitate 6 active - 3m - - 20 45秒間無気力状態にする。ダメージを与えるとこの効果は消える。1度に1体しかこの効果を与えられない。このスキルはステルス状態を解除しない。 Lethal Poison 8 active - - - - Nocost ウェポンエンハンス。武器に20%の確率で39waterダメージを追加し、15秒間クリティカルヒットチャンスを5%増加させる毒を塗る。効果時間1h。ウェポンエンハンスは同時に2つまでしか付けられない。 Elusiveness 10 active - - - 15s Nocost 5秒間ステルス中に発見される可能性を減少させる。グローバルクールダウンに影響を与えない。 Expose Weakness 10 active - 20m - 20s 20 ローグの攻撃に物理ダメージ18追加する。追加ダメージはアタックパワーを増加させる。20秒間に20回まで発生する。このスキルはステルスを解除しない。 Malicious Strike 12 active - melee - - 20 武器ダメージプラスwaterダメージ39-42を与え、8秒間移動速度を70%減少させる。 Leeching Poison 14 active - - - - Nocost ウェポンエンハンス。武器に20%の確率で37waterダメージを与え、173ヒールする毒を塗る。効果時間1h。ウェポンエンハンスは同時に2つまでしか付けられない。 Paralyzing Strike 16 active - melee - - 50 武器ダメージプラスwaterダメージ79-83を与え、4秒間スタンさせる。CPを2増加させる。 Poison Malice 18 active - - - 2m 25 毒を塗った武器からの攻撃を100%増加させ、ローグに近接で攻撃する敵に15秒間31waterダメージを与える。このスキルはグローバルクールダウンに影響を与えない。 Baneful Touch 20 active - - - - Nocost 毒を塗った武器によるダメージとウェポンエンハンスが20%増加する。 Cut and Run 20 active - - - 2m Nocost 全てのクラウドコントロールを解除する。このスキルはCCエフェクト中にしか使用できない。このスキルはグローバルクールダウンに影響を与えない。 Jagged Strike 26 active - melee - - 40 ステルス状態から10秒間で武器ダメージと物理ダメージ422与える。この攻撃は100%アタックパワーボーナス適用。CPを2増加させる。 Impale 32 active - melee - - 40 フィニッシャースキル。20秒間で武器ダメージプラス物理ダメージを与える。エネルギーコストはコンボポイントに伴い減少する。アタックパワーのダメージボーナスはコンボポイントに伴い増加する。1 Point 207 damage2 Points 344 damage3 Points 482 damage4 Points 551 damage5 Points 689 damage Debilitating Poison 38 active - - - - Nocost ウェポンエンハンス。武器に20%の確率で39waterダメージを追加し、5エネルギー/5パワー/敵のmana3%(最大500manaまで)をドレインする毒を塗る。効果時間1h。ウェポンエンハンスは同時に2つまでしか付けられない。 Hidden Veil 40 active - - - 60s Nocost このスキルを使うとステルス解除が15秒ディレイされる。 Poison Gas 44 active - - - 30s 20 7メートル以内の敵を混乱させる。ダメージを与えると効果は解除される。 Serpent Strike 51 active - melee - 8s 10 武器ダメージプラスwaterダメージ277-282を与える。この攻撃は100%アタックパワーボーナスが適用。クリティカルヒットの後に使用可能。このスキルはグローバルクールダウンに影響を与えない。CPを1増加させる。
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LotusTier1Improved Poison Stance Tier2Flesh Rot Vile Poisons Tier3Cat's Paw Deft Blades Tier4Flesh Necrosis Combo Atrophy Accelerated Light Footed Tier5Lotus Tainted Blood Golden Lotus Extract Combo Snap Kick Tier6Lotus Overload Combo Blindside Bewilder Opportunistic Strike Combo Sabotage Armor tier7Lotus Weapon Flurry of Blows Corrupted Body Tier8Arcane Backlash Swift Ending Sense Weakness Assasination Kidney Shots Tier9Lotus Overdose Curse of the Lotus CorruptionTier1Improved Unholy Stance Tier2Vile Corruption Corrupting Strikes Tier3Unholy Strength Spirit of Nightfall Soul Prison Tier4Rapid Striking Dark Weapon Life Leech Tier5Necrotic Leech Relish In Death Vampyric Nature Tier6Dark Inspiration Dread Weapon Unholy Armor Unholy Soul Tier7Seeds of Corruption Lunge Combo Death Whirlwind Tier8Prediction Burden to Bear Death's Gaze Soul Strike Tier9Combo From the Darkness Avatar of Death GeneralTier1Excellent Balance Tier2Natural Protection Subtlety Second Wind Keen Sences Quick Recovery Toughness Tier3Acrobat Endurance Escape Artist Swift Shadows Concealment Tier4Mountaineer Wiles Distraction Agile Mind Ambush Brutality Tier5Trickery Cheat The Reaper Lotus Tier1 Improved Poison Stance Poison Stance時の攻撃に、低確率で短時間相手の詠唱能力を下げる効果を持たせる。 Tier2 Flesh Rot Poison Stance時の右手の攻撃に、一定確率で短時間の毒ダメージを与える効果を持たせる。 この効果は5つまでスタックする。 Vile Poisons Slow Death Strikeのコンボを使用した時に与えるToxic Venomのダメージを5/10/15/20/25%上昇させる。 Tier3 Cat s Paw 短時間、AssassinのEvade確率を大幅に引き上げる。 Deft Blades 左手で攻撃する確率を2/4/6/8/10%上昇させる。 Tier4 Flesh Necrosis 前提:Flesh Rot 5/5 即座に毒ダメージを与える。ターゲットはFlesh Rotの効果を受けていなければならない。 Flesh RotがスタックしていればいるほどFlesh Necrosisによるダメージも増える。 Combo Atrophy 相手の攻撃力を短時間減少させるコンボを使えるようになる。 Accelerated 前提:Deft Blades Grim Corruption / Venom Strike / Lethargy / Impede Lifeのクールダウンを減少させる。 Light Footed 鈍足系効果、能力に対する抵抗力を上昇させる。 Tier5 Lotus Tainted Blood Fire/Cold/Electrical/Holy/Unholyに対するInvulnerability Ratingを1.5/3/5%上昇させる。 Golden Lotus Extract 傷を癒す為に、Golden Lotusから吸入する能力を得る。 Combo Snap Kick 素早い蹴りで対象をノックダウンさせ、更に短い間話すことをできないようにする(詠唱妨害?)。 Tier6 Lotus Overload 前提:Lotus Tainted Blood Assassinが魔法によるクリティカルヒットを受けた時、彼らの血液中のLotusが活性化し、 一定時間魔法をほぼ無効化することができる。 Combo Blindside 相手に不意の一撃を食らわせ、Assassinのスタミナを大きく回復する。 Bewilder 前提:Combo Blindside Blindsideを強化する。相手からスタミナを吸収できるようになる。 Opportunistic Strike 次の攻撃をクリティカルにするBuffを短時間得ることができる。 Combo Sabotage Armor 短時間、相手のDirect Shieldを破壊することができるコンボを得る。 tier7 Lotus Weapon Assassinの左手による攻撃に、低確率で短時間毒を与える効果を付与する。この効果は5つまでスタックする。 Flurry of Blows Assassinの右手による攻撃に、一定確率で左手の攻撃頻度を増加させる効果を持たせる。 Corrupted Body Assassinの物理攻撃に、一定確率で相手のPoison Invulnerabilityを短時間下げる効果を持たせる。 Tier8 Arcane Backlash 前提:Lotus Overload Assassinが魔法攻撃を受けた時に、一定確率で相手に魔法攻撃力を下げるDebuffを与える。 Swift Ending 前提:Lotus Weapon Lotus WeaponとFlesh Rotの毒ダメージを増加させる。 このダメージは対象のHPが減れば減るほど増えていく。 Sense Weakness Grim Corruption / Venom Strike / Lethargy / Impede Lifeを発動させることで、 クリティカル率を増加させる。 Assasination Assassinが瀕死になった時、左手の攻撃発動率を上昇させる。 Kidney Shots Assassinの攻撃に、追加のPiercingダメージを追加する能力を得る。 この能力は5つまでスタックする。 Tier9 Lotus Overdose Lotus Essenceを吸入し、自らを狂気の淵に追い込む。 短時間攻撃力とスタミナが激増するが、効果が切れると短時間弱体化する。 Curse of the Lotus 敵に小さなLotusによる爆弾を投げ込み、短時間Confuse状態にする。 相手は敵と味方の違いがわからなくなるだろう。 Corruption Tier1 Improved Unholy Stance Unholy Stance時の攻撃に、低確率で相手のEvade率を下げるDebuffを与える効果を付与する。 Tier2 Vile Corruption Slow Death Strikeの毒が入っているときに、敵の被Unholyダメージを増加させる。 Corrupting Strikes 短時間、左手の攻撃発動率を上昇させる。Soul Fragmentを1個消費。 Tier3 Unholy Strength Swift Strikeのダメージを増加させる。 Spirit of Nightfall Unholy Stance時にダメージを与えることで、低確率でSoul Fragmentを生成することができる。 Soul Prison 前提:Spirit of Nightfall 短時間、攻撃時に一定確率でSoul Fragmentを生成することができるようになる。 この効果が発生した時、数%のStaminaを消費することになるだろう。 Tier4 Rapid Striking 前提:Unholy Strength Swift Strikesのクールダウンを短縮する。 Dark Weapon 右手で攻撃した時に、一定確率で追加のUnholyダメージを与える。 Life Leech 攻撃成功時に、自身のHPを回復できるようになる能力を得る。 Life Leechが発動する回数はFeatsポイントを振るほど増えていく。 発動させる為に1個のSoul Fragmentを消費する。 Tier5 Necrotic Leech 周囲の敵にUnholyダメージを与え、AssassinとそのグループメンバーのHP/Mana/Staminaを回復させる。 発動させる為に1個のSoul Fragmentを消費する。 Relish In Death 前提:Soul Prison グループがFetality状態になる度にSoul Fragmentを1個生成する。 Vampyric Nature 短時間、戦闘中にこぼれた血液によって自身を回復することができるようになる。 発動させる為に1個のSoul Fragmentを消費する。 Tier6 Dark Inspiration Swift Strikesのコンボを発動させた時に、クリティカル率が増加する。 Dread Weapon 前提:Dark Weapon 左手で攻撃した時に、一定確率で追加のUnholyダメージを与えられるようになる。 Unholy Armor 冒涜された神秘と、穢れた誓いによってUnholy Stance時に物理系Invulnerability Ratingが上昇する。 Unholy Soul 前提:Unholy Armor Unholy Stance時にUnholy Invulnerability Ratingが上昇する。 Tier7 Seeds of Corruption 攻撃時に、一定確率で相手のUnholy Invulnerability Ratingを短時間減少させられるようになる。 Lunge 使用すると、次の攻撃のダメージを増加させ、更に確実に左手による追加攻撃が発動する。 Combo Death Whirlwind 近くにいる敵全員にUnholyダメージを与える。 このコンボが成立した時、全てのSoul fragmentを消費する。 また、Fragmentを消費した数に応じてダメージが上昇する。 Tier8 Prediction 前提:Lunge Evade率が1.5/3/4.5/7/10%増加する。 Burden to Bear 重装の相手に攻撃した時、一定確率で短時間、物理攻撃への耐性を減少させる。 Death s Gaze 前提:Combo Death Whirlwind Assassinの眼の中に、相手の死を映し出す。 それを見た敵はStunもしくはFear状態に陥るだろう。 使用時に1個のSoul Fragmentを消費する。 Soul Strike 前提:Unholy Soul 次のコンボのダメージを全てUnholyダメージに変換する。 Tier9 Combo From the Darkness 前提:Prediction 影の中から襲い掛かり、相手に壊滅的なダメージを与え、スタンさせる。 更にSoul Fragmentを1個生成する。 Avatar of Death 前提:Death s Gaze 短時間、AssassinをAvatar of Deathに変化させる。 変身中は攻撃力が激増し、Fear/Charm/Stunを完全に無効化する。 発動させる為にSoul Fragmentを1個消費する。 General Tier1 Excellent Balance ノックバックを一定時間無効化するBuffを張る。 ポイントを追加することで効果時間が延び、クールダウンが短縮される(5ptsで1分)。 Tier2 Natural Protection Fire/Cold/Electrical/Holy/Unholyに対するInvulnerability Ratingを1/2/3/4/5%上昇させる。 Subtlety Hate生成量を減少させる。NPCがRogueに襲い掛かることが減るだろう。 Second Wind 短時間、スタミナを激増させる。再使用するには長時間待たなければならないだろう。 (スタミナ約80%程度?回復 クールダウン10分) Keen Sences Perceptionの再使用時間を大幅に短縮する。(1ptsで30秒→15秒) Quick Recovery Knock Backを受けた瞬間、スタミナが回復する。 バグってて効果が出ない。 Toughness Slash/Crash/Piercing/PoisonへのInvulnerability Ratingが1/1.5/2/2.5/3.5%ずつ上昇する。 Tier3 Acrobat Evade率が1/2/3%上昇する。 Endurance 前提:Second Winds Second Windのクールダウンが短縮される。 Escape Artist 移動を阻害するようなスネア/ルート/スロー系効果から、高確率で抜け出せるスキルを得る。 1ptではほぼ効果が出ない。下手したら完全にバグってるかも Swift Shadows Hide中の移動速度が上昇する。 Concealment 前提:Swift Shadows チームメンバーのStealthが上昇する。 Tier4 Mountaineer チームメンバーのClimblingが上昇し、更に本人の落下ダメージが減少する。 ハリボテFeats。落下ダメージ減少量は極小。 Wiles 前提:Subtlety 戦闘中、敵がRogueに襲ってこなくなるような能力を得る(恐らく任意タイミングで使用できるHate下げ)。 Distraction 前提:Wiles ディフェンシブスタンスではない全チームメンバーのHate生成量を下げる。 モンスターが彼らに襲い掛かるのを防ぐことができるだろう。 Agile Mind 前提:Escape Artist 高確率でFearとCharmから逃れることができる。 バグっててなぜかBuffがつくらしい。 Ambush 前提:Swift Shadows Minionに対して使用すると、即座に殺すことができる。 使用するには非戦闘かつステルス状態でなければならない。 Brutality Rogueの特殊攻撃で、チームメンバーがFetalityを得る確率を上昇させる。 Tier5 Trickery 戦闘の混沌の中で敵を欺き、敵の怒りをそらしてRogueのThreatを下げる。 Cheat The Reaper 殺された時、低確率で死を逃れることができる。 発動時は回復効果を得る。 再使用には長い時間が必要となるだろう。
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Assassin s Creed Origins 項目数:67(50 + 8 + 3 + 6) 総ポイント:1500(1000 + 210 + 30 + 260) 難易度:★★☆☆☆ DLC 隠れし者:★☆☆☆☆ DLC ディスカバリーツアー:★☆☆☆☆ DLC ファラオの呪い:★★☆☆☆ 全ての実績は難易度不問。過去作のフルシンクロに相当するものはなく、収集物もない。 難しい実績はないが、エリアがとにかく広いため『昔からの習慣』解除に時間がかかる。 本編コンプリートまで50~60時間程度。 伝説の人 レジェンドアイテムのみを装備する 20 勉強は終わった マスターアビリティを習得する 30 暑すぎる 砂漠で降り注ぐ虫を見る 20 死にゆく者たちへ クロコディロポリス闘技場で全ての闘技場イベントを完了する 20 クリティカル! 闘技場のボスをオーバーパワー攻撃で倒す 30 ベン・ハー 初めてヒッポドローム競技会で勝利する 20 ロードレイジ ヒッポドロームのレースで対戦相手を破壊する 20 大きいものほど怪我をする 戦象カデシュ レシェフを倒す 50 スラッシャー 一撃で敵を3人倒す 10 矢の名手 60メートル以上の距離から、捕食者の弓で矢をコントロールして敵を倒す 20 叡智の言葉 隠者の場所を全て完了する 5 巡る命 肉食動物に死体を食べさせる 20 エジプトの影 見つかることなく敵を連続で10人倒す 30 土地勘 全てのマップを表示させる 30 忘れられし墓の略奪者 墓を1つ完了する 20 我が家が見える! 黒い砂漠にある「世界の頂上」に行く 10 デートのお膳立て 手なずけたライオンをワニのところへ連れて行く 10 リポーター 5つの地域で写真を1枚撮る 20 やりすぎ 毒を受けたレベル35+の敵を松明で30秒以内に倒す 30 今月の名射手 空中で弓を使ってヘッドショットキルを行う 20 ドカーン! 油瓶に炎の矢を打ち込んで敵を30人倒す 10 運転免許 全タイプの乗り物に一回以上乗る 10 昔からの習慣 全てのロケーションイベントを完了する 40 リデュース、リユース、リサイクル アクセサリーを一度に100個売却する 10 まだ8880が必要 レベル20に到達する 10 天体観測 全12ヶ所のストーンサークルを完了する 20 マスターダイバー 15ヶ所の水中ロケーションイベントを完了する 20 権力には屈しない 警備兵を倒す 10 器用な男 アイテムを20個製作する 20 ガオー! ライオンを手なずける 5 秘密の実績 最初の一歩 プロローグを完了する 10 まだ始まったばかり メインクエスト「アヤ」を完了する 10 海 メインクエスト「ポンペイウス・マグヌス」を完了する 20 スカラベ メインクエスト「『スカラベ』の嘘」を完了する 20 ハイエナ メインクエスト「『ハイエナ』」を完了する 20 ワニ メインクエスト「『ワニ』の顎」を完了する 20 トカゲ メインクエスト「『トカゲ』の顔」を完了する 20 苦境 メインクエスト「余波」を完了する 20 目覚めよ! メインクエストのドリームシークエンスを完了する 30 あと少し メインクエスト「最後の秤」を完了する 40 終劇 最後のメインクエストを完了する 50 7人の農民 サイドクエスト「7人の農民」を完了する 10 祭り サイドクエスト「虐殺の女神」を完了する 20 スマッシュ! 破壊できるオブジェクトを100個破壊する 10 海賊旗はどこだ? 船長を8人倒す 30 鳥のように自由に ワシを合計30分使用する 10 トライアスロン 1500メートル泳ぎ、40キロメートル乗り物で移動し、10キロメートル走る 10 命がけで走れ! カバとの戦闘から3回逃げる 10 基本だよ、バエク君 パピルスの謎を解く 30 ナマステ 「夜明けと夕暮れ」を使って30回時間を早送りする 20 追加実績 隠れし者:210G (1200円 / シーズンパス) 今何時? アルシノエの日時計のオブリスクから、午前10時と正午の間にイーグルダイブをする(隠れし者) 10 ジップで始末 ジップラインから暗殺を3回行う(隠れし者) 10 監獄破り 反乱軍を20人解放する(隠れし者) 20 チームプレイ セヌに煩わされている敵をヘッドショットで倒す(隠れし者) 20 支配者の城壁 支配者の城壁の砦を完了する(隠れし者) 40 秘密の実績 局部攻撃 タチト、タモセ、アンペリウスを暗殺する(隠れし者) 30 新入り DLCのサイドクエスト「シャキラトの成長」と「『スカラベ』の影」を完了する(隠れし者) 40 大義 DLCのメインクエスト「大義」を完了する(隠れし者) 40 追加実績 ディスカバリーツアー:30G (無料) 最初の訪問 ツアーを1つ完了する 10 考古学者 日常生活のツアーを全て完了する 10 変身 5人以上の異なるキャラクターでツアーを完了する 10 追加実績 ファラオの呪い:260G (2400円 / シーズンパス) さらなる力 レベル55に到達する(ファラオの呪い) 50 ダークホース 冥界の外で使用するために永遠の奈落を入手する(ファラオの呪い) 20 サソリの一刺し セルケトのロケーションイベントを5ヶ所完了する(ファラオの呪い) 100 プロジェクト・コメット 星の欠片を使ってアップグレードする(ファラオの呪い) 20 放火魔 火をつけてマミーを倒す(ファラオの呪い) 20 秘密の実績 呪い払い 冥界でツタンカーメンを倒す(ファラオの呪い) 50 メインクエスト ラストステージの推奨レベルは35。この付近まで上げれば楽にこなせる。 伝説の人 飛び道具2種、近接2種、衣装、馬、盾を黄色枠のレジェンド装備で統一する。 ウォリアーの「武器の担い手」とハンターの「弓の担い手」のアビリティが必須。 馬は「裏在庫」のアビリティを取れば馬屋に並ぶようになる(レベル30以上?)。 どうしても盾をルートできなくても、クリア後隠れし者の支部に並ぶ。 暑すぎる 日中にグレート サンド シー等の広大な砂漠エリアに居続けるとやがて幻覚(幻聴)が起きるようになる。 虫の雨はランダムで数種類発生する幻覚のひとつで少々レア。雨雲が発生する場合としない場合があり、実績解除条件は雨雲が発生する方のみ。 立ち止まっていても幻覚は発生するので、コントローラーを有線にして砂漠に放置しておくのも手。 死にゆく者たちへ メインシナリオで闘技場の話を進めた後、再度訪れる。 「兄弟」「奴隷商人」をそれぞれ最後までクリアすれば解除。上級は対象外。 クリティカル! オーバーパワーはゲージを溜めてRB+RTで発動する攻撃。 大きいものほど怪我をする ウアブ州に唯一あるシンクロポイントから南にいる。相手のレベルは40なので、こちらは38以上あれば即殺されることはない。 基本は後ろ足を狙い続け、前に立ちすぎないようにする。出血などの継続ダメージ武器や、ヒットでライフ回復の弓があると幾分楽になる。 メインクエストで貰えるヘプツェファの剣でも良い。 前衛のレシェフから先に狙うことになるが、後衛が弓攻撃を始めたらしっかり防御すること。 レシェフを倒すとカデシュが凶暴化し、接近戦を仕掛けてくるようになるので油断しないように。 ロードレイジ 相手の背後に戦車をつけ、Bボタン押しっぱなしで攻撃するのが楽。 一週目から攻撃し続けないと時間的にやや苦しい。 スラッシャー 3人となっているが敵対動物でも解除出来る。 十分レベルが上がってから低レベルのハイエナの巣で、ヘビーブレードの強攻撃のなぎ払い等を使えば楽。 矢の名手 ハンターのアビリティ「捕食者の弓強化」が必要。 敵までの大まかな距離はイーグル・モードでマーカーを設置すれば把握しやすい。 巡る命 人間の敵を倒したあとハイエナなどの肉食動物まで運ぶ。カバは基本草食なためか食べてくれない模様。 ステルスのまま近くに死体を置くか、一旦逃げて戦闘状態を解除すれば食べ始める。ただしライオンやハイエナは戦闘状態を解除するとその場から離れてしまう事が多いので、水中の血に寄ってくるワニを使うのが楽。 エジプトの影 一撃で倒せるなら弓でもヒドゥンブレードでもOKだが、素手でのテイクダウンではカウントされない。 メインクエストをアヤとの再会まで進めてヒドゥンブレードを入手してから狙うのが良い。 我が家が見える! https //www.youtube.com/watch?v=ySvQcRMiTqw デートのお膳立て、ガオー! 預言者のアビリティ「スリープダーツ」と「動物使い」が必須。 スリープダーツでライオンを眠らせてYボタンで手なづけたらワニの生息場所まで連れて行く。 リポーター LSとRS同時押しで写真を5つの地域で撮れば解除。 地域の境界線はマップを最大まで広域にすれば分かる。 ドカーン! 設置された焚き火や灯籠もしくは手持ちの松明を地面に置いたら、矢尻が火に触れるように弓を構えれば火矢が出来る。 もしくは運良く炎の効果が付与されたレジェンドの弓を入手出来たなら、これを使えば矢への着火の手間は省ける。 これらを使い赤い壺に向けて撃つと炎上、この際の炎で敵を倒すとカウント。 自身のレベルが十分上がってから低レベルの場所で狙うのが良い。 アレクサンドリアのメインの島の北西部にあるキボトス武器庫には多数の油瓶があるので狙い目。 この武器庫の沿岸部の船着き場付近にも油瓶は配置してあり、逃げ場が少ないのでここに敵を誘い込めば一網打尽にできる。 ある程度稼いだら一度タイトルに戻れば、油瓶と敵の両方ともリポップしているので再び稼げる。 カ・ケム州、ダソスの隠れ家で簡単に稼げる。夜に行くこと。 https //www.youtube.com/watch?v=qlJ_cUd-kMg 昔からの習慣 全ロケーションを発見してそれぞれロケーション目標を達成すると解除。 以下の4ヶ所のロケーションがやや分かりにくい。 ストーリークリア後にメンフィスに「隠れし者」の支部が現れるのでここを訪れる必要がある。よって解除は全メインクエスト完了後。 カッターラ低地はビューポイントがないので自分で探す必要がある。マップ西の湖に「帯水層のオアシス」、その北東に「オシリスのストーンサークル」、マップ南西(湖から南)に「ホテプの洞窟」 ファイユームの北側の沿岸にある「廃れた漁村」は近隣のビューポイントから発見できない。 全てのストーンサークルを発見後、ギザの「スフィンクスの通路」からさらに深部へアクセスできるようになる。またその奥の古代の装置を起動するためにはシリカが50個必要となる。 現状メインストーリーのアヤ操作時にロケーションイベントの目標を達成させると解除できなくなるバグがあるので注意。 Patch 1.05にて解消済み。 Patch 1.10から、マップで「未完了の場所」をフィルタ出来るようになったので、探索が格段に楽になった。(マップで方向キー↑を押すと切り替え) リデュース、リユース、リサイクル アクセサリーはアニムス・パルスでサーチできる一般の箱やツボなどから見つかることがある。 これらを100個以上集めたら店で十字キーの下を長押しして一括売却したら解除。 各ロケーションを回れば100個以上は集まるが、これらのアイテムは全て売却してしまった後に再入手できるのかは不明。 もしも無計画に売却してしまい100個集められなくなった場合、ストーリークリア後にプレイできるNewGame+モードで再び収集することが出来る。しかし事実上のやり直しという事になるため、それが面倒という人は要注意 権力には屈しない 敵拠点にある篝火を燃やせば向こうから来てくれる。レベル差5程度では苦戦するので注意。 器用な男 製作とあるが、実際はヒドゥンブレードや胸当てを強化した回数で解除される。 7人の農民 ウアブ州の廃墟で受注できる。推奨レベルは30。 元ネタは黒澤明の『七人の侍』。 DLC:隠れし者 本編のエジプトとシナイ半島へのアクセスはいつでも可能。マップを開きYボタンでアトラスマップからファストトラベル。 DLCのロケーション目標は実績解除には関係ないので、経験値稼ぎでなければ無視して良い。 今何時? アルシノエ州の北西部の庭園に日時計がある。 日中に庭園のオブリスクに登り、柱の影が左から6番目と8番目の指標の間を指したときダイブをすれば解除。 https //www.youtube.com/watch?v=mH9Xh-I4VNQ 監獄破り 水色のひし形がついているキャラが反乱軍。これを20人解放することで解除。高警戒地域には大抵数人は反乱軍がいる牢屋があるが、開放したらシンクロ解除を繰り返すと楽。 チームプレイ 「イーグルラッシュ」のアビリティが必要。 DLC:ディスカバリーツアー タイトル画面から開始。 ツアーは大量にあるが、実績に関係しているのは21個(内1つはチュートリアル)のみ。 考古学者 日常生活カテゴリの20個のツアーを完了させれば解除。 各スポットの解説は聞く必要はなく、Bボタンを押せば次のスポットに進めるが、最後のスポットのみ全て聞く必要がある。 変身 メニュー→キャラクターで、操作キャラクターを変更出来る。 各キャラで最低1つのツアーを完了すれば解除。考古学者の実績解除のついでに行うと良い。 DLC:ファラオの呪い 本編とは比較にならないが、DLCにしてはボリュームがある。但し、実績コンプだけならメインシナリオを一部クリアするだけで良い。 レベル上限も55になり、DLC:隠れし者から更に10レベル上げる必要がある。 さらなる力 意識して経験値稼ぎをしなくても解除されるが、要所でレベルの高い敵が出てくるのでメインシナリオを進めるついでにサブシナリオやロケーション目標をクリアして早めに解除しておいた方が楽。 ダークホース 永遠の奈落とは馬のこと。馬小屋で5000で買える。 テーベのネクロポリス、セト・マアトの馬小屋で売っているのを確認。 サソリの一刺し 「セルケト」が名称に入っている下記ロケーションをクリアする。 ワセト砂漠、セルケトの泉 葦の原野 (冥界)、セルケトの祭壇 アテン (冥界)、セルケトの庭園 セド祭 (冥界)、セルケトの洞窟 ドゥアト (冥界)、セルケトの広場 冥界は全てサソリの巣。敵のレベルは58程度あり、こちらのレベルが低いと相当苦戦する。 新スキル「オシリスの恵み」を覚え、高台や馬上から弓で攻撃すると良い。 プロジェクト・コメット 星の欠片はファラオの影か、冥界のサソリが落とす。 サソリの乱獲が簡単。 放火魔 炎でトドメを刺さないと解除されない。炎の特殊攻撃付きの弓があれば楽。 マミーは冥界に居るモンスターで、顔に包帯が巻いてある敵。人間の重装備兵に近い大柄な姿。 葦の原野、日食の波止場が見つけやすい。 https //www.youtube.com/watch?v=Wgr1fipTvK8 呪い払い メインシナリオ「ファラオの呪い」クリアで解除。
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Assassin 日本名:アサシン 略称:Asn, Sin, 朝 特徴 アサシン専用爪を使える。専用爪のみ二刀(爪)流が可能。 鍵なしで鍵付きの宝箱を開ける事ができる。 本体が少し打たれ弱い代わりに、分身スキルがあり、攻撃スキルも強力。Death Sentryは必修の凶悪スキル。 サポートスキルが全般的にクセが強く、あまりパーティープレイ向きでは無い。 特に敵の視界を奪うCloak of Shadowsや、一定範囲内の敵をスタン&ノックバック&改宗するMind Blastなどの使用には注意しよう。ソロプレイでは遠慮無く。 Life Mana Stamina Strength Dexterity Vitality Energy Default 50 25 95 20 20 20 25 UP/Lvl 2 1.5 1 UP/Pts 3 1.5 1.5 CastFrame 9 10 11 12 13 14 15 16 FCR(%) 174 102 65 42 27 16 8 0 Hit Recovery Frame 2 3 4 5 6 7 8 9 FHR(%) 4680 200 86 48 27 15 7 0 攻撃手段評価 ★1~★5まで5段階。 Physical Fire Lightning Cold Poison Magic ★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ ★ ★1 殆ど無い。 ★3 無理すれば。 ★5 メインダメージ源たりえる存在。 スキルポイントや装備をそれ用に注ぎ込んだ場合の評価とする。 スキル Martial Arts Tiger Strike [1] Dragon Talon [1] Fists of Fire [6] Dragon Claw [6] Cobra Strike [12] Claws of Thunder [18] Blades of Ice [24] Dragon Tail [18] Dragon Flight [24] Phoenix Strike [30] Shadow Disciplines Claw Mastery [1] Psychic Hammer [1] Burst of Speed [6] Cloak of Shadows [12] Weapon Block [12] Fade [18] Shadow Warrior [18] Mind Blast [24] Venom [30] Shadow Master [30] Traps Fire Blast [1] Shock Web [6] Blade Sentinel [6] Charged Bolt Sentry [12] Wake of Fire [12] Blade Fury [18] Lightning Sentry [24] Wake of Inferno [24] Death Sentry [30] Blade Shield [30] Tips NPC Introduction 街のNPCには特定のクラスに異なる応対をしてくれる人がいる。 Act入り後初の会話(Talk→Introduction)がクラス専用となるNPCの対応表は以下の通り。 Act1 Act2 Act3 Act4 Act5 - - - - Nihlathak
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ASSASSIN S CREED BROTHERHOOD 【あさしん くりーど ぶらざーふっど】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション3Xbox 360Windows XP~7Mac OS Xプレイステーション4(*1) 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト モントリオール・スタジオ 発売日 【PS3/360】2010年12月9日【Win】2011年3月18日 定価 7,770円 廉価版 スペシャルエディション 2011年8月4日/3,990円 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー 特徴 前作からの追加・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ASSASSIN S CREED』シリーズ据置作品の3作目。エツィオ・サーガの第2作にあたる。 タイトルに『III』が冠せられていないのは「ナンバリングには新たな主人公、新たな舞台を用意する」という意向からで、実際に『ASSASSIN S CREED III』は後に新主人公を迎えて登場することになった。 物語自体は前作の直後から始まる完全な続編である。 タイトルの「Brotherhood」とは兄弟愛の他に組合などという意味。なお日本語版の「アサシン教団」という用語は「Assassin Brotherhood」の訳語。 ストーリー ※前作のラスト直後からスタート。 アブスターゴ社から脱出し、エツィオの記憶を辿っていたデズモンドであったが、隠れ家をアブスターゴに発見され再び逃亡する事になってしまった。 さらにエツィオの記憶を辿る中で「実」の所在は失われ、再び補足するにはエツィオの記憶を辿るしかないという結論に至る。 辿りついたのはかつてエツィオが暮らしたモンテリジョーニのヴィラ。すでに朽ちていた地下の「聖域」にアニムスを設置し、デズモンドは再びエツィオの記憶を追体験していく。 15世紀、ローマでのロドリゴ・ボルジア(ローマ教皇アレクサンデル5世)との戦いに勝利したエツィオはかつて来たりし者「ミネルヴァ」と邂逅した後、叔父マリオと共に脱出した。 モンテリジョーニへ戻り体験を皆に話すが、マキャヴェリからはロドリゴにトドメを刺さなかったことを責められてしまう。 束の間の休息を過ごすエツィオだったが、突如ボルジアの息子チェーザレ・ボルジアの軍がモンテリジョーニを襲撃した。 目の前でマリオを殺害され、カテリーナを連れ去られたエツィオは再びローマへ赴き、復讐とボルジアの野望を阻止するため戦いを始める。 特徴 基本的なシステムは前作に準拠している。 舞台は序盤や現代編で登場するモンテリジョーニを除けばローマのみだが、前作の舞台の1つであるフィレンツェのおよそ3倍と非常に広大になった。 最初は行ける場所が制限されるが、ストーリーの進行に伴い徐々に解放されていく。 その他の主な変更点は下記。 前作からの追加・変更点 弟子システム ゲームが進むとテンプル騎士団に虐げられている市民を救出し、弟子にして育てていくことが出来るようになった。 弟子となった市民はアサシンとしての任務に派遣して経験を積ませたり、エツィオと共に戦わせることが出来る。装備の強化も可能。 弟子はライフバーの下にある専用のゲージを消費することで呼び出す事が出来る。ゲージは時間経過で回復する。 ゲージはゲームが進むと最大3ゲージまで増加し、3ゲージ全て消費することで必殺技「矢の嵐」を使用できるようになる。画面に入った敵を全て一撃で倒すという便利なもので、一部のフルシンクロ達成時にも大いに役立つ。 フル・シンクロ ミッション中に提示される特定条件を満たすことで達成率を100%に出来るシステム。同シークエンス内のミッションで全てフル・シンクロするとチートが解放される。 これに伴い、1度クリアしたメモリーを何度でもリプレイ可能になった。 ボルジアに支配された地域 ローマの各地区はボルジアの軍に支配されており、街中にある「ボルジアの塔」の近くにいる隊長を倒し、塔を燃やすことで解放される。 支配地域では各施設の修復が行えないという制限がかかり、塔周辺は常時、高警戒地域になっている。塔を燃やせばこれらの制限も解除される。 塔はシンクロ地点も兼ねているため、燃やすと同時にシンクロしてマップが広がる。また、地区を解放すると弟子に出来る人数が増えていく。 街の発展 前作にもあった街の発展がローマ全体を発展させていくようになった。 ボルジアの塔を燃やすことで各店舗を修復出来るようになり、さらに投資することで商品が値引きされ(*2)、資金収入が増えていく。貯まった資金は銀行から引き出せる。 ファストトラベルに使える地下道やいつでも馬を調達出来る馬小屋など、修復できる店も増えた。なお、銀行に貯められる資金は銀行に投資することで増加する。 商店クエストが追加された。 その名の通り、各商店で受けられるサブミッションで、依頼されたアイテムを持っていくことで新しい装備品を貰える。 戦闘システム 新たな武器としてクロスボウが登場。 銃と違って音が小さいため、遠距離から暗殺するのに向いた銃の上位互換と言える武器。ただし、その分値段も張る。 イマイチ存在理由が微妙だった「回避」が「キック」による防御崩しに変更。重装兵のような防御の硬い敵も積極的に攻めていけるように。 剣とピストルを併用したコンボを行えるようになった。操作自体は通常の攻撃と変わらず、自動的に使用する。 「エクスキューションストリーク(後の作品におけるキルストリーク)」が追加された。 敵にトドメを刺した直後、他の敵にスティックを傾けながらボタンを押すと攻撃を受けない限り、連続して敵を倒していける特殊キル。 オンラインマルチプレイ 今作からマルチプレイが追加され、多人数での対戦・協力プレイが楽しめるようになった。 その他、細かい変更点 ローマ全体が舞台のため、街中でも馬に乗れるようになった。ただし、早駆け(ギャロップ)は一部ミッションでのみ使用可能。 宝箱から資金だけでなく、アイテムを入手出来るようになった。アイテムは店で売れる他、前述の商店クエストに必要となる。 メニュー画面にバーチャルトレーニングが追加された。 トレーニングはスコアアタック式になっており、フリーラン、戦闘など技能別に4種類の時間制限ミッションをプレイ可能。 いつでもアニムスから出て現代に戻れるようになった。 評価点 ストーリー シリーズの中でも人気の高い主人公であるエツィオの物語ということで、今作も人気は高い傾向にある。 前作の激闘が終わったのも束の間、全てを失いながらも再起をはかり、前作の仲間たちと共にロドリゴの息子、チェーザレ・ボルジアに立ち向かっていくストーリー展開は秀逸。 中盤からはマスターアサシンに就任し、この頃になると声の出し方も威厳のあるものになるなど、担当声優の好演も光る。 今作は仲間同士の絆・信頼関係が重要なファクターとなっており、過去編・現代編を通してこの要素が重要となってくる。さらに前述の弟子システムや、時には仲間と力を合わせて勝利を目指すマルチプレイシステム搭載など、まさに「ブラザーフッド」の名に相応しい物語である。 前作ではあまり出番のなかったエツィオの母と妹も心強い仲間として活躍する。 「最強のアサシン」エツィオ 前作では陰謀に巻き込まれ流されるままアサシンとなってしまった青年エツィオの成長劇という側面が強かったが、本作では最序盤から一人前のアサシンとして仲間を率い戦いに挑む成長したエツィオの姿が描かれる。 最序盤のチェーザレの襲撃によって前作の装備を一旦全て失ってしまうが、メインストーリーを進めることで割とすぐに取り戻し、更に新たな武装や弟子システムなどを身に着けたエツィオの強さはまさに最強のアサシンと呼ばれるに相応しい。 というより、フルに活用すると後述の問題点で述べてるようにエツィオが強すぎて戦闘が単調になってしまう恐れがあるレベルである。しかしヒロイックなアサシンを操作したいプレイヤーからは高評価。 高品質なグラフィック、BGM 前作からの流用も一部あるものの、広大なローマの景色も美麗も再現されており、前作同様に観光気分で街中を探索出来る。 ただ単に広いだけでなく、4つの区画それぞれ違った雰囲気を味わえる。 BGMも本作の雰囲気に合わせた楽曲となっており、雰囲気を盛り上げてくれる。 前作の問題点を改善 銀行が各地に配置されたため、復興すれば広いマップながらいちいち遠くまで取りにいく手間が軽減された。 クロスボウが追加されたので、遠距離からの暗殺もしやすくなった。 マップにランドマークのシンボルが表示されるようになったので、マップの使いづらさをある程度解消。 クリア済みのメモリーを全てやり直せるようになった。 ただし、本編クリア後は現代編に戻れなくなってしまうが。 今作も大ボリューム メインミッション自体は全9章と前作に比べてやや控えめだが、フルシンクロシステムやリプレイの導入によりやり込み要素が増えた。 メインミッションも移動するだけで1シーン終了等もあった前作と比べると1ミッションのボリュームも増え、体感的には然程ボリュームダウン感は感じない。 ボルジアの塔の破壊、レオナルド・ダ・ヴィンチがボルジアに開発させられた戦闘兵器の破壊、テンプル騎士暗殺…などサブミッションも豊富。 これらのサブミッションはレベルデザインが非常に良く練られており、特に戦闘兵器破壊ミッションは「別のゲームか?」と見違えるほど。小学生男児のようにはっちゃけるエツィオは必見。 一部ミッションは本編中に挑戦するものもあるが、基本的に任意選択のため、先にメインシナリオを進めることも自由。 前作で登場したエツィオの恋人クリスティーナとの思い出を巡り、前作では語られなかった部分を補完するミッションも用意されている。 前作に続く羽集めや宝箱回収、旗集めといった収集要素も用意されている。現代編でのみ達成できる収集要素も。 各ギルドから科せられたミッションを達成することでランクを上げたり、バーチャルトレーニングでの高ランク取得などのやりこみ要素など、とにかくボリュームたっぷり。 好評なオンラインマルチ ルールはDLCとチュートリアルを含め9種類あり、他のマルチプレイヤーゲーム同様、個人戦やチーム戦が用意されている。 他のゲームと異なる点として、本作らしくラウンド毎にプレイヤーの中から選ばれるターゲットを暗殺していくルールが用意されている。暗殺の仕方が上手いほど(ざっくり言えば、高いステルス状態を保ちながら手間のかかるやり方でキルを達成すると)高スコアを得られるのもポイント。単にターゲットを倒すだけでは高い点数が得られず、難易度と獲得スコアとのバランス感覚が求められる。 プレイヤーは多彩なアバターを設定し、市民に紛れながら同じく市民に紛れているターゲットを探していく必要があり、さながらかくれんぼのようで中々楽しい。 アバターとなっているキャラクターは本編中に登場するターゲット。細かなキャラ設定もされており、人気も高い。 プレイヤーは累積スコアでレベルアップもする。レベルアップの際のアンロック要素も装備やスキル、外観アイテムやプロフィールアイテムなど多様で長く遊べる。 なお、このマルチプレイはテンプル騎士団がアサシンに対抗できる人材をアニムスを使って育てているという設定で行われている。前作でデズモンドが脱出する際に見た無数のアニムスがこれだった模様。 賛否両論点 フル・シンクロ条件 ミッション攻略に緊張感が出た半面、一部行動が制限されすぎる条件があるため、自由度が低下している。 特に「~分以内にクリアしろ」という条件。ミッション専用のマップにも宝箱や収集アイテムが配置されているため、1周目は寄り道しつつ、2周目で達成すればいいが、やはり面倒という意見も。 他の条件も初登場要素にしてはかなり骨太でシビアな傾向にある。総じてクリアしたプレイヤーが2周目に条件クリアを目指すレベル。 弟子システム ゲージ消費という制約はあるものの、使用すればどこからともなく現れて指定したターゲットを暗殺してくれるため非常に便利で基本的には好評。 だが、あまりに便利すぎて緊張感が削がれるという声もある。 体感的には、本作のデフォルト難易度は前作クリア層を想定ターゲットとしているため、それなりに高い。それを鑑みると、ある種の救済措置とも言える。 トンネルの使い勝手 入口を開放することで別の入口への高速移動が可能になり、便利ではある。しかし入口同士の移動しかできないので、いちいち入口まで移動しなくてはならず、移動先の地名と場所をしっかり頭に入れておかないと逆に時間をロスする場合もある。 シンボルパズルの難易度は相変わらず 今作もシンボルパズルが用意されているが今回も難易度が高いものがあり、前作にもあったフィボナッチ数列等の難解な要素もある。 日本ではルールが浸透しているとは言い難いチェスを使ったパズルもあり、ピース(駒)の移動可能なマスも表示されないので、ピースの動き方くらいは知っておく必要がある。 もちろん今回もやりこみ要素の一つであり、クリアする必要はない。 問題点 一部ストーリーの難解な描写 特にエンディングについてはジュノーの台詞が難解なため、ラストシーンの意味が解らなかったプレイヤーも多い。 また、冒頭も前作の直後から始まり、味方キャラも殆どが前作からの続投のため、今作から始めるには向いていないかもしれない。 戦闘の単調さも変わらず 戦闘には新要素が追加されているものの、ゲームバランス自体は殆ど変更がない。このため、今作もカウンターするのが一番強力。 カウンター後、キルストリーク連打だけで殆どの戦闘を切り抜けられるため、より単調に感じられる場合も。爽快感は高くなったが。 マップ関連 いくつもの都市を移動し、それぞれにマップがあった前作と異なり、本作はほぼローマを中心に展開するためか、一つの大きなマップにまとめられている。しかしそのせいかマップを開く時少しラグがある。ほんの少しではあるが何度も使うため多少気になる。 ローマの七丘と言うようにローマ周辺は地形に起伏があるのだが、本作でもそれを再現したのか地形に結構な高低差がある。しかもそれは「坂」というより、登ることが不可能な完全な「崖」であり(*3)、所々に上り下りできる細い坂があるといったものである。マップ上ではそれがよく分からないため、直線的に行けそうでも実際には結構遠回りしなければいけなかったりする。 全体的に前後作よりも人口密度が高く、また路地も細かく入り組んでいるため、やや窮屈に感じられることも多い。 前作の問題点のいくつかはそのまま ステルス要素の大味さやバグ、カメラの挙動などは殆ど改善されていない。 フルシンクロ条件を満たしたのに失敗判定となったり、突然シンクロ解除になるバグが多いが、これらはやり直しになる”だけ”なのでまだマシな方。中には手塩にかけた弟子が地形にハマってそのままタコ殴りになったり、コントラクト時に成功率100%でも失敗したりすることも。この場合、当然弟子は死亡する。 一部ローカライズの問題 僅かではあるがUI関連や説明文に誤訳がある。有名どころでは隠れ家の装備変更部屋での誤訳。説明文では「○装備選択/×キャンセル」となっているが、実際は海外版と同じ「×装備選択/○キャンセル」と処理される。 複雑な歴史上の人物交差や社会情勢を翻訳しきったところは寧ろ絶賛されるべきであり、シナリオ上に限って言えば、ごく稀に人物のやりとりに違和感が発生する程度ではある。 ロードの長さも変わらず、ムービーによってはスキップしない方が早いという逆転現象も存在する。 ただし、機種によってロード時間は異なり、PS3版がもっとも長く、PC版が(PCの性能にもよるが)もっとも短い。 基本的なシステムや進行に変化はないため、マンネリ感がある。長く続くシリーズでは避けられない問題ではあるが。 総評 好評を受けた前作の様々な要素をパワーアップしたお手本のような続編。前作をクリアしたプレイヤーなら、前作ラスト直後から始まり、ボルジアとの全ての決着が着く本作はぜひプレイしておきたい。 また、マルチプレイにより新たな境地を開いたのも評価されるべき点であろう。より深みを増した物語とマルチプレイを同時に楽しめる本作はシリーズの中でも愛される一作となった。 現在は前作と次作を同時収録した『エツィオ・サーガ』とPS4版の『エツィオコレクション』が販売されている。PS4版はマルチプレイモードは収録されていないが、本編だけ楽しみたいならこちらを買うのが良いだろう。 余談 後のシリーズ作品や他作品とのコラボレーションではお馴染みとなるエツィオの衣装であるが、ほとんどの作品で本作「BH」の衣装が採用されている。
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BloodAssassin BloodThirst(Passive) Rank 20 30 AttackSpeed +23% +33% Each Slain Enemy Armor +24% +34% Defense +43 +63 BattleFury(Passive) Rank 20 30 DmgAbsorb 24 34 Chance 29% 40% Damage 135 185 AttackSpeed +29% +39% BloodTrance Rank 20 30 ManaCost 440 550 CriticalHit +39% +49% HealthRegen +2.9% +3.9% Duration 1
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ASSASSIN S CREED SYNDICATE 【あさしん くりーど しんじけーと】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 プレイステーション4Xbox OneWindows 7~10 メディア PS4/One BD-ROM/ダウンロード併売 Win ダウンロード専売 発売元 ユービーアイソフト 開発元 ユービーアイソフト ケベック・スタジオ 発売日 2015年11月12日 定価 PS4/One パッケージ版 8,400円 ダウンロード版 7,500円 Win 通常版 8,400円 ゴールド版 10,200円(*1) レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 ASSASSIN S CREEDシリーズ 概要 ストーリー 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 PS5での起動について 抑圧を打ち破れ 概要 『ASSASSIN S CREED』シリーズのメインタイトル9作目。 前作『UNITY』のシステムを踏襲しつつ、不評だった点を改修。 新要素も盛り込み、前作の反省を生かしたゲームとなった。 開発もモントリール・スタジオからケベック・スタジオに変更されている(*2)。 舞台は19世紀のロンドン。産業革命の裏で暗躍するテンプル騎士団に対抗する双子のアサシン、フライ姉弟の物語が描かれる。 ストーリー 1868年、イギリスは産業革命により大きな発展を遂げ、町には多数の工場が並び立ち、時代は大きな変革の時を迎えていた。 しかし、資本主義の到来と大英帝国の栄華は「テンプル騎士団」に絶大な権力と富を与える。 「ロンドンを制する者が世界を制する」。 農村部を追われた農民たちは資本家たちに奴隷の如く扱われ、年端も行かぬ子供たちは暴力に怯えながら劣悪な環境で過酷な工場労働に従事させられていた。 また医薬品や医療従事者が極端に不足し、医療用シロップと称して人々を廃人にする薬物も蔓延していた。 こうしたロンドンの現実は人々の心を荒ませ、窃盗や傷害、殺人事件も多発していた。 アサシン教団に所属する双子のアサシン、姉のエヴィー(イーヴィー(*3))と弟のジェイコブは亡き父の遺志を継ぎ、父の元部下ジョージ・ウェストハウスの指示でテンプル騎士団から実験に使われるエデンのかけらを奪還せんとする。 しかし、ロンドンの惨状を目の当たりにした二人は現状を嘆くインド支部のヘンリー・グリーンと合流し、様々な人物の協力を得ながらロンドンの解放を目指すことになる。 テンプル騎士団の私兵でギャングたる「ブライターズ」の横暴に憤るジェイコブはロンドンに光をもたらすためのギャング「ルークス」を結成。 解放した人々、鞍替えしたブライターズ、子供たちの受け皿として「ルークス」は奪われた富と物資を取り返し、邪悪な目的の施設や組織を破壊してはロンドンを牛耳るテンプル騎士スターリックを少しずつ追い詰める。 一方、エヴィーはエデンの欠片を追い、スターリックの副官ルーシーと熾烈な争いを繰り広げていくのだった…。 特徴 基本的なシステムは前作を参照。 2人の主人公 シリーズ初となるダブル主人公を採用。メニュー画面で任意に切り替えることが可能だが、ストーリーの進行状況やミッションによっては操作する主人公が固定される場合もある。 基本的に一部の専用スキルや装備品以外の性能差はないが、スキルの修得状況は個別に管理されている。武器の制作状況などは共有している。 エヴィー・フライ フライ姉弟の姉。そばかすが特徴の美人。真面目で堅物な女性で任務遂行のため淑女としても通用するよう高等教育されている才女。一見クールだが、情に厚く困った人や仲間の危機を見過ごさない。エデンのかけら探しを主目的にしている。ジェイコブ以上にアサシンの教義に忠実で、ステルス系の上級スキルを修得可能。 テンプル騎士団とエデンのかけらにこだわるあまり、アサシン教団が陥った任務至上主義の弊害に陥っている。教義そのものが優秀なアサシンたちを心理的に追い詰めて壊し、『ROGUE』におけるシェイの離反や『UNITY』におけるアルノの教団追放といった行為で、教団組織の上意下達秩序維持を優先させた結果弱体化してきた。エデンのかけらを奪い返すのはあくまで副次的な行為に過ぎないのだが、行動原理が分かり易いのでテンプル騎士たちにすっかり行動を読まれ、無様な失敗もしている。だがジェイコブの雑な仕事の批判ばかりし、不出来な弟の尻拭いばかりしていると思っている。 ジェイコブ・フライ フライ姉弟の弟。図体が大きく野卑で不真面目な口調だが、場面に応じ紳士的な口調や辛辣な皮肉も語る。バカではなく学はないが本質を見抜く知性も持ち合わせる。根は真面目でテンプル騎士団の支配体制を崩壊させる事を主目的にしている。ステルスよりも直接戦闘を好むため、戦闘に関する上級スキルを修得可能。 エヴィーと比較すると前作アルノのように柔軟な考え方をし、人脈を形成して外堀を埋め、先に計画の情報を掴んで頓挫させていく。姉エヴィーの任務至上主義とグリーンへの執心を揶揄している。次回作以降の『ORIGINS』『ODYSSEY』『VALHALLA』で判明する通り、元々のアサシン教団は弱い立場で困窮する人々にとっての「守り手」であり、強大な組織を背景とした支配者と対峙する者を言い、教義よりも「人々の圧政からの解放」こそがアサシンの本質でジェイコブの方が実は本来の姿。その上で支配者たちが手にする第一文明遺産「エデンのかけら」を奪還することだが、そちらにはとても古く最も最適な人物が影で暗躍している。ジェイコブが協力し協力されるベル、ダーウィン、ネッド、アバーラインたちの方が確実にスターリックを「表の事業面」で追い詰めていて、ジェイコブはスターリックから「取るに足らぬ輩」と侮られていることもあるので最終的にギャフンと言わせることになる。 リディア・フライ 本作における3人目の主人公でジェイコブの孫娘でありエヴィーは大叔母。両親も大陸で活躍するアサシン。第一次世界大戦編に登場し、第二次世界大戦の戦時総理ウィンストン・チャーチルに協力してドイツの密偵や手引きする勢力と戦う。サム・グローダーという夫の居る既婚者で容姿性格とも落ち着きのある女性。エヴィーを彷彿とさせるがそばかすはない。 ジェイコブ、エヴィーに鍛えられたことから性能的に2人のいいとこどりしている。 目指すは「ギャングスター」 絶大な権力でありとあらゆる不道徳を行いつつ、プロパガンダで民衆を洗脳しているスターリックに対し、こちらも組織で対抗することになる。劣勢で世界各地で苦戦するアサシン教団でなく一般大衆を「ルークス」として纏め、彼等の力で圧政からの解放を図ることになる。 という建前でやってることは名探偵として事件解決でしょっぴかれる凶悪犯も真っ青な凶悪犯。列車強盗や積み荷の強奪に船舶強奪、工場爆破、馬車での暴走、ブライターズの大虐殺とロンドンを震撼させる大悪党に。泣く子も黙らせ配下に従え、ヤードへの賄賂やら実入りが有利になる法案成立させて節税など、まさにアンタッチャブルなギャングスターとなって犯罪王ネッド・ワイナートを大満足させちゃっていたりする。いいのかそれで?ってそういう仕様なんだもん。 主人公以外の主な登場人物 アグネス・マクベインもとブライターズのギャング参謀役。列車と共にルークスに鞍替えし、以後はルークスのおっかさん役。巨漢の美人で外科医の真似事から組織運営もこなす。 クララ・オディー孤児、浮浪児たちを纏める聡明な少女で、子供達に暗黒都市ロンドンを逞しく生き抜く知恵と技術を授ける。リトルルークスを束ねる組織の一員。 ヘンリー・グリーンアサシン教団インド支部からの出向アサシン。アサシン本来の荒事は苦手で情報精査や組織協力網の形成といった裏方任務「知的労働」を担当する。押し花の収集に興じるなどロマンチストで、エヴィーとは初対面から惹かれ合っている。 アレクサンダー・グラハム・ベル実存の有名人で発明家。電話を作った。本作内ではブライターズからも勧誘される「マッドエンジニア」でフライ姉弟の頼もしき友人。「言論の自由」を信条とする。 アーサー・コナン・ドイル後の作家。名探偵シャーロックホームズの産みの親。だが今はまだ子供。三文小説家と共に実際の犯罪事件の捜査でネタの収集活動をしている。 カール・マルクス「共産主義」が誕生するきっかけとなった『資本論』の著者。富の寡占を招く資本主義を痛烈に批判し、労働者たちの権利保護を訴え「労働組合」結成を促す活動家。やがて自身の考え方を元に「革命」が多発し、その前後で大勢の人間が死ぬとは夢にも思っていない。活動家として追われ、行きがかりで知り合ったジェイコブに協力を求める。 チャールズ・ダーウィン「進化論」を提唱した歴史的科学者。いち科学者の見地からロンドンの異常な状況に警鐘を鳴らすべく、自ら行動を起こそうとするがジェイコブが代役として鮮やかな仕事をしたことで協力関係に。医学、科学面でテンプル騎士団の悪質なやり方を頓挫させていく。 チャールズ・ディケンズ『二都物語』で知られる作家。科学の最先端都市ロンドンでは何故か相反する「オカルト」が信奉されていた(*4)。ディケンズは作家活動のため都市伝説的なオカルトを検証。この目的でフライ姉弟を助手とする。ほとんどが稚拙な子供騙しや悪党の暗躍だが中には…。 フレデリック・アバーラインロンドン警視庁「スコットランドヤード」の警察官。変装の名人で潜入捜査、諜報活動を得意とする。賞金首の逮捕や経済犯罪の摘発でフライ姉弟と共闘する。 ネッド・ワイナート犯罪王にして男装の麗人。米国からの渡英後は魔都ロンドンにて数々の犯罪を行う。ギャングたる「ルークス」とは資本家たちをあっと言わせる目的で共闘する。 フローレンス・ナイチンゲール「白衣の天使」として看護婦の社会地位を向上させた高潔な女性。「クリミア戦争」に従軍し、各国兵士の治療を献身的に行ったことで「クリミアの天使」と称された。現在の「国境なき医師団」などの国際医療活動の基礎原点となった女性。瀕死の仲間のために奔走するエヴィーを助ける。 ロバート・トッピング興行師。元サーカス団員であり縄抜けなども得意とする。「地下ボクシング」や「馬車レース」といった賭博絡みの娯楽を市民に提供している。 スターリックロンドンテンプル騎士団の首領。ヴィクトリア女王にかわりロンドンを影で支配する黒幕的大物。 音楽を愛するが致命的な音痴で、冷静と冷徹を装うがキレやすく、些細なことですぐ部下を殺害している。叡智による支配を謳うが、その実「恐怖とプロパガンダ」による支配でしかなく、アサシン教団員でなくとも恨む人物は枚挙に暇無い。 ルーシー・ソーンスターリックの右腕的テンプル騎士。エヴィーとは因縁深く、最初から彼女の最期まで鍔迫り合いを繰り返す。 新装備 今作では近世が舞台になるため、これまでのシリーズと違って剣や斧を下げて歩く事はできず、そのため近接武器はケインソード(仕込み杖)、ククリナイフ、ブラスナックル(*5)の隠し持てる3系統に絞られている。隠し持てないということから、前作にあったライフルは削除されている。 前作『UNITY』のフランス革命時代ではライフル、拳銃とも単発式だったが、本作ではほぼ全て多連装式となっている。それは敵も同様であり、銃器の撃ち合いは苛烈になっている。 他、お馴染みのアサシンブレードが暗殺用の固定武装として、リボルバー拳銃や投げナイフなど弾数消費制のサブウェポンがある。 なお、装備品は素材と資金を消費して制作する事で入手できるようになった。制作するためには設計図が必要で、特定のミッションを攻略するなどで入手出来る。アップグレードは資金のみで可能になった。 序盤から解放した各地区の宝箱回収などを闇屋で購入した地図を頼りに徹底的に行うと山のように物資が貯まる。まずはそれらでのアップグレードを優先させて銃弾やナイフ、煙幕、薬を大量に保持出来るようになると滅多なことで死ななくなる。現在レベルに近い武器や防具は後回しにして良い(*6)。 ロープランチャー 今作で採用された新たな移動手段で、建物の近くでLB(L1)の表示が出た状態でボタンを押すと、建物にロープを引っかけて素早く登り下り出来るようになった。 また、建物の屋根の端などで別の建物にロープを渡して任意にジップライン移動が可能になり、ロンドンの街中を自由自在に移動出来る。ジップライン中、真下にいる敵にエアアサシンを決めたり、藁束にイーグルダイブすることも可能。 なお、これが追加されたため、前作と違ってサブウェポンを装備出来るのは一度に一つだけに変更されている。 電気爆弾 中盤から使用可能になる敵を麻痺させ、一時的に行動不能にする手投げ爆弾。 特技 今作で追加された成長要素のひとつ。特定のアクションを行い、そのアクションの回数が一定に達すると能力が強化されていくというもの。 ヘッドショットをしたり、攻撃を受けずに敵を倒すなど様々な条件が用意されている。前作の信条ポイント入手のシステムを転用したものと言える。 新たな乗り物 列車の隠れ家 ゲーム序盤「ホワイトチャペル地区」をブライターズから解放すると賭けの対価として入手出来る移動式の本拠地。ロンドン中を移動する列車で、ギャングアップグレードや貯まった資金の回収、作戦確認などが行える。マップ上から高速移動も可能だが「今、何処だぁ?」ということも多い。 常に移動し続けているので、まだ高速移動地点が解放されていない地区へ移動する際などに便利。また、列車内でのミッションも用意されている。他の列車にも同様に乗ることが出来る。 なお。列車の隠れ家で行けるのは線路が環状線のようになっている東側の区域のみで、終端駅しか存在しないウェストミンスターとストランドには通常の列車に乗り換える必要がある。 馬車 街中を走る馬車に乗り込んで自分で操作することが可能になった。敵の馬車にぶつけて破壊したり、馬車の上に乗って近づいてくる敵を銃撃することが出来る。 道端に停められている無人の馬車は無条件で乗れるほか、街中を走っている馬車であっても御者を蹴り落して奪うことも可能。果ては警官を蹴り落して警察の馬車を奪うこともできる。 敵の積み荷を奪う、味方の積み荷を護衛するなどのミッションもある。また、キャビンに隠れて敵をやり過ごす、拉致した敵を乗せて運び去るといった使い方も。 ギャングアップグレード これまでのシリーズにおける街への投資や仲間の育成にあたる要素。宝箱などから集めた素材と資金を消費して様々な恩恵を得られるようになる。 味方を強化するだけでなく、敵を弱体化させる、スコットランドヤードの警官たちを買収してお目こぼしして貰うといったアップグレードも存在する。 金策についてもアップグレード多用で実入りを良くしていけば、解放地区で宝箱やら押し花回収している間に金庫に万単位で貯まっているのでとにかく経済面優先。お金さえあればルークスも武器防具も強化し放題。 制圧アクティビティ 今作のサイドミッションのメインとなる味方ギャング・ルークスとテンプル騎士団のギャング・ブライターズの抗争。これまでのシリーズにおける各地区の解放にあたるミッション群。 各地区は「賞金稼ぎ」「児童解放」「テンプル騎士狩り」「ギャングの拠点」のいずれかのミッションが用意されており、クリアすることでその地区を解放出来る。 地区を解放すると、ルークスのメンバーが街を徘徊するようになり、連れ歩くことが出来るようになり、スリを専門にするリトルルークスから物資の補給も得られる。 同じ地域内の地区を全て解放すると、ギャング同士の大規模な戦闘「ギャングウォー」に挑戦出来るようになり、ギャングのリーダーを倒せば完全に解放した事になる。 実際には地区を荒らし回るうちにたまりかねたボスの方からこちらを狙ってくることもあり、返り討ちにすれば、ボス不在のギャングウォーが非常に楽になる。 協力者アクティビティ ロンドンのあちこちにはプレイヤー側に協力してくれる人々がいる。彼等から提示されたミッションをこなし、友好度を高めることで新たな装備品やレア素材を貰える。 上記の制圧アクティビティもこの協力者アクティビティのひとつ。 その他の変更点 しゃがみがボタン切り替え式になり、カバーアクションはカバー可能なポイントにしゃがみ状態で近づくだけで発動可能になった。 鍵開けの際のQTEが廃止。鍵のかかった宝箱は初期シリーズのようにボタン長押しで開けられるようになった。 フリーラン時に×での上方向と○での下方向への移動が可能に。慣れるまではなかなかしんどい。 評価点 グラフィック、BGMは相変わらず高品質 産業革命期のロンドンが舞台のため、街中には大量の工場が立ち並び、荷物を載せた馬車や列車が行き交う。前作ほどではないが、非常に活気がある。「霧の町」らしく夜には霧にむせぶ姿も見られる。 もちろん、バッキンガム宮殿やビッグ・ベンといった印象的な建物も存在する。ミッションで時刻が変化する際はビッグ・ベン周辺の景色や空の色が高速で変化していく演出が行われるのも印象的。 街中には『IV』の主人公であるエドワード・ケンウェイの邸宅も存在し、メインミッションでも訪れる事になる。過去作をプレイした人ならニヤリと出来るだろうが、アサシン教団でも伝説的な海賊として知られる彼の私邸を後継に任せきりにし、ロクに探索もしておらず先にテンプル騎士団に踏み込まれた事には呆れる筈。 Ⅲで登場した子供のNPCが復活した。表現規制のため暗殺する事は出来ないが、雰囲気作りに一役買っている。 彼らは路地で追いかけっこやフットボールに興じておりほのぼのとさせられるが、一方で孤児たちが路地裏に集まっていたり、ブライターズに強制されて工場で働かされている悲惨な姿も見られる。 解放した地区をのんびり散策しつつ、強奪などのミッションに手を貸すなど緩い雰囲気で楽しめる。つまり気合いを入れるべきミッションは気合いを入れるが、大衆に交じってロンドンの街を観光出来る。スコットランドヤードの警官たちも、「ぶっ殺す」など余程のことをしない限りしつこく追い回したりしないので、警戒地区に入るなり銃をぶっ放してくる前作のフランス兵よりも無害。 別のフィールドとして、第一次世界大戦の世界も用意されており、こちらの雰囲気も好評。主人公はジェイコブの孫娘にあたるリディア・フライが務める。 ロンドンの代名詞ともいえるタワーブリッジはこちらのマップでしか拝めない(*7)ほか、本編では特定のメモリーでしか訪れることができないロンドン塔がマップに組み込まれている。さらに街には自動車が停められ電柱が立ち並ぶなど時代の流れを感じさせる。 ストーリー ジェイコブとエヴィーは双子でありながら、それぞれの価値観は正反対のため、時に協力し時に反発しながら戦いを繰り広げていく。 ラストでは2人が協力して敵を倒す演出は評価が高い。 それぞれに個性のある二人は多くのユーザーから好評を得た。 メインミッションは同時に複数のミッションが発生するようになり、攻略順の自由度も上がっている。前作同様、暗殺対象を倒す際はブラックボックスミッションになる。 前作で批判された歴史上の偉人がストーリーに関わってこない点もある程度解消。 基本的には、前作同様にサブミッションでの出番が主だが、メインストーリーにも若干絡んでくる。 ロープランチャーによる爽快感の高い移動 前作と同様のフリーランに加えロープランチャーが追加されたことで、これまでよりも素早くかつ柔軟性が増し、移動の快適性が大幅に向上した。 フリーランの方も前作で指摘された操作性を改良しており、窓に入る際は近くでLB(L1ボタン)で自動的に入れるようになるなど、快適性が上がっている。 以前なら壁面を登っている最中に敵に撃ち落とされるといった事態もあったが、ロープランチャー入手後は素早く壁面を登れるようになるため、そういった心配もなくなった。 加えて建物と建物の間にロープを張ってジップライン移動出来るため、徒歩での移動もかなり速くなっている。ミッションの中には、これを前提として短い制限時間で走る列車に追いつくことが要求されるミッションもある。 建物の屋根から屋根へ、地に足付けず自由に高所を移動する姿は今作ならではの特権であり、時が経っても根強いファンがいる一因となっている。 フィールドの広さはシリーズ最大級になっているが、このロープランチャーや馬車、列車が追加されたので、移動は非常にスムーズに行える。もちろん各シンクロ地点へのファストトラベルも使える。 馬車で走っている際は街中の街灯などを破壊しながら走ることが可能で、爆走する楽しさがある。 スキルシステムの改善 前作はシリーズおなじみのアクションまでスキルに割り振った上、終盤まで解禁されないスキルがあったり、メインミッションなどの特定のミッションでしかスキルポイントが入らないなど複数の問題があったが、今作は全て改善されている。 ダブルアサシンなどのおなじみのアクションは最初から全て使用可能。スキルで習得できるのは戦闘やステルスを有利にするもののみとなっている。 様々なアクションやミッションをクリアする事で得られるXPを1000貯めるごとにスキルポイントを1得るという、レベル制に近いシステムを採用。普通にプレイしているだけでも中盤までで大半のスキルを習得できるようになった。 XPはほとんどの行動で貯まるため、スキルポイントもサクサク溜まっていく。 メインミッションほったらかしで、ギャングスター気分を満喫していると気が付いたらロンドン全域を制圧出来る強さになっている。スターリックもおそらく唖然呆然。 前作のような窮屈さとは無縁である。 豊富なボリュームと多彩なサブミッション サブミッションも相変わらず豊富で、内容も多彩で楽しめる。 街に蔓延する噂話の真相を追ったりディケンズ、コナン・ドイル少年、チャールズ・ダーウィンなど歴史上の有名人と行動を共にしたり、メインストーリークリア後にはヴィクトリア女王に関するミッションも用意されている。中でも発明家という職業を活かしてロープランチャーの修理やガジェットの開発をしてくれるグラハム・ベルには序盤から大変お世話になる。 各ミッションは成功させることで該当する人物の友好度が上がる。友好度レベルが上がるとアイテムや設計図などが随時開放される。 地域開放ミッションでは、どんどんルーカスの領土を広げられ戦略シミュレーションのような感覚を味わえる。 解放地域では敵の出現率が激減するので宝箱や収集アイテムの探索が楽に行える。 前作にもあった群集イベントも用意されている。他にも拳だけで戦うファイトクラブや馬車レースなどもある。 これまで通り、収集物も多い。特に「ヘリックスのバグ」はロープランチャーでのジップラインを上手く利用しないと取れない配置になっていたりとパズル的な楽しみ方が出来る。 児童解放ミッションは工場で強制労働させられている子供たちを解放し、その工場の監督者を暗殺する事が地区解放ミッションのひとつとなっている。虐待される罪のない子供を助けるのは保護欲が湧きやすい。 DLCでは前作で好評を博した殺人ミステリーを楽しめる「凶悪殺人」や、追加の協力者アクティビティを遊べる「最後のマハラジャ」に加え、追加シナリオ「切り裂きジャック」が配信されている。 「凶悪殺人」では少年時代のアーサー・コナン・ドイルが登場する。ジェイコブの衣装「猟師の衣装」を着れば、気分はシャーロック・ホームズそのもの。 「切り裂きジャック」はゲーム本編とは完全に分断された追加ストーリーで、タイトル通り本編の20年後を舞台に連続殺人鬼「切り裂きジャック」との対決が描かれる。このDLC専用のスキルやアクションもあり、新しいゲームが一本追加されるような内容になっている。ロンドンは切り裂きジャックによって恐怖のどん底に叩き落されており、冬の初頭という季節感も手伝って全体を通して本編よりも暗くシリアスな内容となっている。警部補に昇進したアバーラインが捜査を担当する。 その他改善点 前作では起動時に毎回表示された「オートセーブ中は電源を切らないでください」「この作品は、異なる信仰、信条を持った人々からなる様々な文化的背景を持つチームにより製作されました」という注意書きが、本作では初回起動時のみとなり、次回以降の起動がやや速くなった。 ビューポイントからミッションや収集アイテムをマーク出来るようになった。 ビューポイントでシンクロすると、周囲にあるミッションや収集アイテムが目視出来るようになる。画面中央にそれらのアイコンを捉えた状態でマークする事で、いちいちマップを開かずに次の目標地点を決められるようになった。 鷹の目使用中でも暗殺する際に出る輪郭線が見やすくなった。 前作では鷹の目を使用していると輪郭線が埋もれてしまって判別できなかったので、地味ながら良い改善点と言える。 鷹の目・口笛といった要素が以前の仕様に戻り、快適性がアップした。 賛否両論点 ゲームバランス面 暗殺に特化した尖った難易度だった前作に比べると、条件さえクリアしてればステルスを捨てて大暴れもできるいつもの『アサクリ』のバランスに戻っており、遊びやすさが増している。 カウンターが復活し、敵を連続して瀕死にするスキルや瀕死になった敵に一度にトドメを刺せる「マルチキル」が追加され、アクションの速度も速くなっているので爽快感が上がっている。 今作のカウンターは以前のものと異なり、一撃でトドメを刺したりするような強力なものではなく、ダメージも微々たるものになった。これだけで勝つ事は出来なくなり、コンボの起点にするという使い方がメインになっている。 銃に対しても、撃たれる前にこちらから早撃ちして倒せるようになったので、前作ほど脅威ではなくなっている。 しかし、はっきり言って弱体化しすぎていて歯応えが足りず、中盤以降は無双できるようになるので面白みに欠けるという声も多い。 ロープランチャーで簡単に戦闘から逃走できるようになったのも難易度の低下に拍車をかけている。ただ、囲まれたら逃走して仕切り直すというのはアサシンらしいという見方も出来る。 ギャングアップグレードの中に敵を弱体化するものが含まれているのも要因と言えよう。アップグレードは任意なので取らなければよい話ではあるが。 また、ルークスの強化も強力。一斉に敵を攻撃したり、強力なキャラが出現するようになるので、圧倒的に優位に立てるようになる。 一応、フルシンクロ条件の中には、そこそこ難しいものも含まれている(*8)。 前作に比べ、防具の種類が減った 2人分の防具があるためか、部位ごとの装備がなくなった。今作ではそれぞれの衣装変更に加え、ジェイコブはベルト、エヴィーはマントのデザインを変えられるのみ。ファッション的な楽しみは減っている。 過去作主人公の衣装などを装備できるのはシリーズファンなら嬉しい点。アップグレードすることで特殊能力を得られ強力な装備となるので、過去作未経験者でも実用的。 また、今作では主人公たちの初期の服装がこれまでのシリーズから大幅に変更され、路地裏を歩いている一般人に近い服装になり、さらに武器も隠して携帯しやすい暗器になったので、主人公が街を歩く際の違和感がかなり軽減された。ステルス状態になるとフードを被るので、アサシンらしさは健在。 ただ、『ASSASSIN S CREED』シリーズはアサシン=常時フードという印象が強いため、常時フードでなくなった点が気になるというユーザーもいる。 ダブル主人公の弊害 チュートリアルの役割であるシーケンス5以降の本格的なメインミッションは実質的に「ジェイコブ編」と「エヴィー編」に分かれており、それぞれのミッションでもう片方のキャラに切り替える事ができない。終盤にならないと取れない専用スキル以外は2人の性能にほとんど差が無いので、切り替えられないことで攻略が困難になるということはないが、鍵開け等の補助スキルを片方のみに覚えさせていると覚えていない方が若干進め方が面倒になる場面も存在する。 上記と連動して、ジェイコブは戦闘、エヴィーはステルスが得意という立ち位置だが、メインミッションではジェイコブがステルスをする場面やエヴィーが乱闘をする場面も当然少なくないため、序盤~中盤は2人とも同じスキルを覚えた方がゲームを進めやすい。ストレスフリーで2人の性能差を感じるには汎用的なスキルをある程度覚えた上で得意なスキルを伸ばしたり専用スキルを習得できる終盤になってしまう。 最終的に二人のアイテム最大所持数と得意武器に差があるので、例えばエヴィーを投げナイフ特化にしている時にジェイコブに切り替わると自動的にナイフ15本が消滅する(*9)等、面倒を超えて理不尽に感じる場面もしばしば。 現代編 現代編は全てムービーだけで構成されているので、プレイヤーは見ているしか出来ない。内容もかなり分かりづい。 話が煩雑になってきた現代編にあまり興味がないプレイヤーにとっては操作せずに済むので、むしろありがたいという意見も。 久々にショーンやレベッカといった過去作のキャラが再登場するのはシリーズファンなら嬉しい点である。収集品のビール瓶集めはショーンの毒舌全開な解説が読め、懐かしさ溢れる内容となっている。 問題点 マップ構成とフリーランの整合性 前作ユニティではパリの街をまさに自由自在に動き回れた。(*10)しかし本作ではテムズ川鉄橋に川岸から上がれずフリーランでは上まで行けない。登らずに下からロープランチャーを使えばアッサリ行けるので唖然。 下に船が居ない時にイーグルダイブでテムズ川に飛び込む事が出来たり出来なかったりする。次回作以降で改善。 ミッションの自由度 時間制限付きの特定行動を求められ、創意工夫が発揮出来ず「やらされてる感」を感じるミッションがしばしばある。潜入が高度化する後半は技術と発想を要求されるようになる。 気絶用装備の電気爆弾を使ってとあるミッションを攻略しようとすると理不尽な形で難癖をつけてくる(*11)。 街に点在する敵対ギャング「ブライターズ」のたまり場、児童労働者のいる工場、テンプル騎士団の拠点を攻略する時の方が制限が無く、殴り込んでもよし、潜入してもよしで自由度が高い。 一部の描写不足 例えば、ルークスを結成していく過程は全く描写されず、最初のギャングウォーの頃にはいつの間にか結成されている。 一応、このミッションのラストで敵対ギャングであるブライターズのメンバーにルークスの服を渡して勧誘するシーンがあるが、この時点で既に他のルークスメンバーが存在している。制圧アクティビティの最中に勧誘したのかもしれないが、それならそういう描写は欲しかったところである。 味方ギャング「ルークス」が制御不能 仲間として一緒に戦うルークスだが、細かな指示は出せない。 生け捕りにした方が評価が高くなる賞金首のターゲットを勝手に殺してしまうことも。 引き連れていない状態の野良ルークスが、荷馬車の強奪や賞金首のミッション中にミッション範囲付近で争いを始め、ターゲットを逃亡させてしまうことによりミッション失敗となる場合もある。 敵対ギャング「ブライターズ」が好戦的 ブライターズはロンドン中をうろついており、非警戒地区であっても視界に入ると警戒ゲージが上昇し、上昇しきると戦闘状態となってしまいやや面倒。 街に点在するブライターズのたまり場を制圧することでその周辺の数を減らせるが、完全に追い出せるわけではない。ルークスの拠点周辺で馬車を悠々と乗り回していることも。 ギャングアップグレードで高警戒地区以外での警戒ゲージ上昇を防ぐスキルがあるが、習得できるのはだいぶ後。 さらに面倒なのが、警官の目前でブライターズを倒してしまうと犯罪者扱いされ、警官が徒党を組んで襲い掛かってくる。当然といえば当然なのだが…。 凶悪犯罪事件捜査や賞金首捕獲でロンドン警視庁に協力しているのに、こちらがブライターズに襲われた立場であっても一方的に犯罪者扱いされるのは理不尽に思える。 もっとも、高警戒地区の屋根の上からこちらを発見するやいなや狙撃してきた前作ユニティと比べれば改善された方ではある。 モブの使い回しが非常に多い 街を歩くブライターズやルークスを始め、賞金首、果てはギャングウォーに出てくるボスまで使い回されており、印象に残らない。 馬車 以前のアサシンまでは馬での移動が主だったが、今作は馬車の移動。馬よりも幅を取るため小回りが利かず旋回するにも一苦労。加えて乗りたい時に呼ぶことができない(*12)。 尤も、街中のいたるところに無人の馬車が停められており、街行く馬車もほぼノーリスクで奪えるので、わざわざ呼ぶ必要性自体があまりないとも言える。 モブの馬車が橋の真ん中など意味不明なところで止まっていたり、狭い路地を塞いでしまっていたりするので結局接触して無理矢理押し通ることになる場面も。やんちゃなジェイコブならともかく良識派のエヴィーだと「そんなつもりないのに」と泣きたくなる。 マップデザイン 前作に比べて入れる建物が減っており、近代になった事もあってか、似たような建物ばかりになって魅力が削がれている面がある。 前述の通り建物の個性があまり無い為、テムズ川とウエストミンスターを除き、地区ごとの特色が少なく感じやすい。 忠実に再現されている駅ではあるが、雨の街なので天窓はともかく、蒸気機関車だと横向きの窓は煙や煤の排出のために開いていないと構内に煙が充満してしまうが、その点が考慮されていない。 無断で民家に入ると住人から殴られることがある。殴られてもHPは減らないが、殴り返せないのでこちらに非があるとはいえフラストレーションが溜まる。 過去作までの美麗な景色というのは少なく、街並みは全体的に薄暗く、路地裏は特に汚い。テムズ川の不潔さも目に余る物であり、泳ぐのに躊躇する。 バッキンガム宮殿の外壁や屋根も汚く、黒長帽子の英国衛兵が守る王室関連施設の壁にまで張り紙や落書きがある。尤も、今作の時代は衛生や環境に関する概念が薄かったため、当時の街並みを忠実に再現するとこうなってしまうので仕方がなく、再現性は高いと言える。 敵が警備要員を配置して守っている宝箱が極端に減っている。 前作ユニティでは2~6名程度の警備が配置されている宝箱が多くあり、それを奪うという楽しみがあったが、本作では同程度の警備が配置された宝箱が大幅に減ってしまった。 オンラインプレイがなくなった。 プレイヤー同士の対戦・協力プレイが無くなり、オンライン要素は収集物のひとつ「バグトラッカー」の場所をフレンドと共有出来るのみ。 相変わらず続きから遊ぶ時や高速移動時のロードは長め。 前作に比べれば大幅に減ったが、バグも健在。 もはやバグの存在はAAAクラスのゲームでは当たり前のようになっているとはいえ、やはりバグに遭遇すると気分を損なってしまう。 総評 『ASSASSIN S CREED』としてはいつも通りの内容だが、爽快感のアップしたゲーム性が好評を得た良作。 シリーズで最も面白かったという声も聞かれ、前作『UNITY』の悪評を見事に払拭してみせた。 難易度が低めな事もあり、シリーズ未経験者が初めてプレイするのにちょうどいいという声も多く、シリーズ初心者にもオススメなタイトルである。 本作でアクションアドベンチャーと言う形で物語を綴る『ASSASSIN S CREED』は終わりを迎えることとなる。 そして、次作『ORIGINS』からは広大なマップを舞台にしたフリーローミングRPGとしての方針を打ち出していく。 PS5での起動について PS5で本作を起動すると建物や地面等のテクスチャが猛烈に点滅する症状が起きる。PS4でも稀に発生するためPS5で発生確率が上がってると思われる。 「PS5でプレイすると予期せぬ動作が生じる」数少ないPS4タイトルの1つである為、PS5本体への影響を懸念するのであればPS5で起動するのを控えるか、望みは薄いが症状を改善するアップデートを待つことが推奨される。 なお、この症状に関しては99%の互換には対応、つまり100%の互換には対応できなかったPS5側の問題でもあり、前作『UNITY』を含めた99%のゲームとは異なる特殊な状態の本作の問題でもある 2023年2月23日のアップデートによってこの問題は解消された(参照)。